今日から使える!心と体の健康科学

【超印象術】初対面で好印象を与える6つの技術

突然ですがあなたは、

初対面での印象はどのくらいの時間で決まるかご存知ですか?

じつは人間の印象は会ってから、

90秒から4分で決まると言われています。

そして一度ついてしまった印象はなんと、

半年も続いてしまうと言われています。

つまり最初の印象が悪ければ、

あなたがどれだけ人間的に優れていたとしても、

どれだけいい人だったとしても、

悪い印象を取り除くことが難しくなるため、

  • 学校の人間関係
  • 仕事の人間関係
  • 異性との恋愛

などの新しい出会いのなかで損をすることがとても多くなるわけですね。

では初対面で好印象を得るためにはどうすればいいのか?

基本的に人間は初めて会う人に対して、

意識レベルではわからない不信感を抱いています。

そして目や耳、鼻から入る情報によって相手の人格を決めつけようとします。

つまり初対面でとても大事なこと、

それは好印象を与えるためには相手が抱える不信感を、

”どれだけ取り除くことができるか?”

が大切になってきます。

そこで今回の記事では最初の90秒から4分の間で効果の高い、

相手の不安を取り除く方法を5つ紹介していきたいと思います。

これから話す内容は難しいこともなく、

いったてシンプルなので今日からすぐに実践することができます。

ただし、

今回の内容は清潔感があるという前提で解説していきます。

さきほども言ったとおり人は目や耳、鼻など、

初対面での少ない情報からあなたの人間性を決めつけようとするので、

男性であれば、

寝癖やヨレヨレのシャツ、整っていないひげだったり、

女性であれば、

髪の毛がパサパサして凄く傷んでいたりすると、

女性

この人、だらしないひとなのかな?

と見た目だけであなたの性格を決めつけようとします。

なので清潔感があるという前提で、

これから話す内容を聞いてもらえたらと思います。

ということで前置きが長くなりましたが本題に入っていきましょう。

おすぎくん

初対面での印象が90秒~4分で決まる!?

五右衛門

そう、つまりその時間内に良い印象を残すことができなければ…

1.名前を呼ぶ

あなたは人間にとって一番心地のよい言葉はご存知ですか?

じつは言うと心理学的には「自分の名前」が一番心地の良い言葉と言われており、

無意識化に自分の名前にアイデンティティ、

つまり「誇り」を持っているのです。

実際に学者が、「あ」から「ん」までひらがな全部に点数をつけてもらうという実験をしたら、

自分の名前に使われる文字に対し、高評価をつけるという結果も出ています。

また、名前が同じ人に対して好印象を抱いたり、

名前に自分と同じ「字」が入っているブランドの名前を好むという経験をしたことがあるかもしれませんが、

それは「自分の名前」が持つ心理的効果がもたらしたものだったのです。

そして相手の名前を呼ぶことは「相手の心を開く鍵」になるということをご存知でしたか?

ではここからが重要なんですけど、

もし相手に好印象を与えたいのであれば、

相手の名前を呼んであげてください。

幸せホルモンが分泌する

基本的に相手の名前を呼ぶことで、

オキシトシンという幸せホルモンが分泌するということがわかっています。

つまり名前を呼んでくれるあなたに対し、

ポジティブな感情を抱いてくれるようになります。

名前を呼ぶと関係がよくなるという研究

じっさいに、

男女に15分間の会話をしてもらい、

会話の中で相手の名前を呼んだ場合と、

呼ばなかった場合のそれぞれの印象を調べるという実験をしたところ、

名前を呼んだときの方が、

  • 「フレンドリー」
  • 「社交的」
  • 「もう一度会ってみたい」

というデータがあったり。

アメリカ実験で55組のカップルを対象に調査したところ、

お互いの名前を呼び合わないカップルの、

86パーが5ヶ月後に別れているというデータが出ています。

このように人間関係においても恋愛においても、

名前を呼んだほうが関係が円滑になるということがわかっています。

多くの人は恥ずかしがったり、

名前の効果を知らずに省略をしてしまいがちですが、

それは非常にもったいないことなのです。

なので、呼びすぎない程度に相手の名前を呼ぶようにしましょう。

おすぎくん

名前にはそんな不思議なパワーがあったんだね!
会話中に名前を呼ぶと起こる心理効果|相手の心を開く魔法の言葉

2.ペーシング

次にお話するのがペーシングです。

きっと聞いたことのない言葉だと思いますが、

簡単に言うと会話中に相手の話すペースに合わせてあげることで、

安心感を与えることができます。

たとえば、

英語のリスニングを思い返してみてください。

リスニングは全神経を集中させて早口な英語を追いかけるので、

脳がとても疲れてしまうものです。

それと同じように、

話すのが遅い人からすれば、

早口の人は神経を使ってしまい会話に疲れてしまったり、

反対に早口の人からすれば、

話すのが遅い人はゆっくりでイライラをしてしまうもの。

つまり話すスピードの波長が合わないと無意識的に人間は、

「この人、自分とは合わなそう」

とネガティブな感情を抱いてしまうのです。

だからこそ相手のペースに合わせて話す、

それが結果的に相手の警戒心を取り除き、安心感につながるのです。

ちなみに、

  • カウンセラー
  • セールスマン
  • コンサルタント

など一流の接客をしている方たちも、このペーシングをよく使っています。

ぜひ活用していきましょう。

五右衛門

相手との話すペースにズレを作らないように気をつけるんだ。

3.姿勢

スマホが普及した影響により、前かがみの姿勢の人がかなり増えてきました。

しかしこの姿勢、

数多くの研究で初対面での印象に大きく影響することがわかっています。

基本的に人間は姿勢がキレイな人を見ると、

知性、自信、品格を感じるものです。

じっさいに姿勢がキレイな状態、胸を張っている状態だと、

テストステロンというホルモンが分泌されるので、

自信が生まれて気持ちがアグレッシブになるということがわかっていたり、

反対に猫背になると気分が沈みやすくなるということがわかっています。

なので猫背の人ストレートネックの人は、

できるだけ初対面は姿勢を意識する。

姿勢がキレイになることで見た目ももちろんのこと、

気持ちがポジティブになり会話も弾みやすくなるはずです。

おすぎくん

胸を張るだけで自信が生まれるなんて知らなかった!

4.表情豊かに

4つ目が表情を豊かにするということです。

感情表現のない人は感情を読み取ることができないので、

結果的に不安が取り除くことができずに、

悪い印象を持たれて終わる場合がほとんどです。

じっさいに表情を豊かにしたほうが研究でも印象が良くなるということもわかっているので、

できるだけ表情を動かすようにしましょう。

そして特に重要なのが笑顔です。

じつは笑顔で接するだけでも不信感を取り除くのはもちろんのこと、

笑う側の人もその笑顔を見ている人も幸福ホルモンである、

“セロトニン”(神経伝達物質)というホルモンが分泌することがわかっています。

なので結果的に相手はあなたにポジティブな感情を抱き、

好印象を持ちやすくなるのです。

五右衛門

感情が読めない人に自分も心を開こうとは思えないのが普通だよな。

おすぎくん

初対面で大事なこと、それは表情を動かすことだね!

5.共感を見つける

今回の記事でこの共感を見つけることが一番大事な部分だと思ってください。

基本的にコミュニケーション、あらゆる人間関係は自分との共通点、共感ポイントを探しだすゲームです。

大事なことなのでもう一度言います、

あらゆる人間関係は自分との共通点、共感ポイントを探し出す試合です。

つまり逆をいってしまえば、

共通点を一つでも見つけることができなければ、試合は終了してしまうと言っても過言ではないのです。

なぜなら、

「類は友を呼ぶ」

「似た者同士」

という言葉があるように人は自分と似た相手を好む習性があるからです。

たとえば海外にいくと同じ日本人、日本語で会話をしている人を見かけるとすごく嬉しい気持ちになります。

なぜなら、日本人という大きな共通ポイントがあるからです。

また趣味が同じヒト同士が親しくなるのも同じ原理です。

自分の好きなことが同じという共通点、共感ポイントが高いからこそ人は仲良くなれる。

なぜなら自分と似た人を好む習性があるからです。

そう、このように初対面の人と接するときには4分以内にこの共通点、

共感ポイントを最低でも1つ見つけることがとても大切になってきます。

  • 名前が同じ
  • 好きなブランドが同じ
  • 好きな食べ物が同じ
  • 嫌いな食べ物が同じ
  • 趣味が同じ
  • 血液型が同じ

相手が自分と同じ経験していることでもいいのです。

  • 同じ職種の苦労話
  • 誰もが経験するあるあるな話
  • 海外旅行の経験

この共通点、共感ポイントが増えれば増えるほど人はあなたに対しポジティブな感情を抱いていく。

じっさいにコミュニケーション能力が高い人は共感能力が高いという研究データも明らかになっています。

なので会話をしていくなかで、相手との共通点を見つけるようにしてみてください。

6.パーソナルスペース

最後5つ目が”パーソナルスペース”です。

人間には他人に入られると不快に感じてしまう距離があります。

たとえばエスカレーターに乗っているとき、

前の人と必ず1段空けたくなりませんか?

あとはどこか飲食店のカウンターなど、

横の人との距離を椅子1個空けて座りたくなりますよね?

そうこれこそが心の距離、

パーソナルスペースなのです。

ではそのパーソナルスペースはどのくらいの距離のことを言うのか?

これは人によって異なるので断定的には言えませんが、

一般的に120センチ以内に踏み込むと、

相手のテリトリーに入ると言われています。

なのでこの距離には絶対に接近しないこと。

そしてもう一つ個人的な意見として、

できれば相手の心臓側、

つまり相手の左側には立たないことを強くオススメします。

なぜかと言うと、

人間には心臓も守ろうという防衛本能があるので、

知らない人が自分の左に立たれるのは、

無意識的に嫌悪感を抱きやすくなると言えます。

なので相手の左側120センチ以内には踏み込まない、

これは絶対に覚えておきましょう。

五右衛門

ちなみに120センチ以内は、
仲の良い友人か恋人以外は立ち入りできないのだ。

まとめ

今回をまとめると、

  • 名前を呼ぶ
  • 相手の話すペースに合わせる
  • 姿勢をキレイにする
  • 表情豊かにする
  • パーソナルスペースには入らない

という内容でした。

この5つを守るだけでも初対面の印象を劇的に変えることができます。

ぜひ新生活や異性との恋愛に役立ててもらえたらと思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA