続ければ危険!?タバコより有害な5つの習慣

あなたにとって健康に悪いモノといえばナニを思い浮かべますか?

きっと真っ先に思いついたモノ、

それは「タバコ」だと思います。

しかしこの世の中にはタバコよりも有害な、

「食べ物」や「習慣」が数多く示唆されているものがあります。

そこで今回はタバコよりも危険なのではないか?

とささやかれている「5つの習慣」について紹介していきたいと思います。

ただしこれから紹介していく内容はたしかにカラダに悪いと言われているものの、

タバコの害を実証した研究に比べると信頼性が低いので、

あくまで可能性の話として聞いてもらえたらと思います。

おすぎくん

タバコよりも有害!?

五右衛門

普段何気なくしているかもしれないのでチェックするのだ。

タバコより危険な習慣1.座りっぱなし

「長時間のデスクワークや自宅でのネットにテレビ」

いまの現代人は、1日の大半を座って過ごしています。

でも知っていましたか?

1時間座るだけでも寿命を22分縮めてしまうことを。

2016年にイギリスが発表した研究では、

「椅子は新しいタバコ」なんて表現をしていたり、

「セデンタリー・デス・シンドローム」

つまり、

「座り過ぎが死につながる症候群」

という言葉を2002年にアメリカ大統領の諮問委員会が発表しています。

なぜなら座る時間が長ければ長いほど、運動不足、代謝や血行が低下し、

糖尿病、肥満、心臓病を引き起こすリスクを高め、

死亡率が急激に高くなるからです。

そう、長時間座ることは深刻なダメージをカラダに与えてしまうのです。

たとえば、

  • 1日に6時間以上座っている人は3時間以下の人に比べて、15年以内の死亡率が40%も高くなる。
  • 座り仕事がメインの人は立ち仕事の人に比べて心臓病になるリスクが2倍高くなる
  • 1日に3時間以上座ってテレビを見る人は心臓病でなくなってしまう確率が64%高くなる

参考文献:https://www.dailyinfographic.com/sitting-down-is-killing-you-infographic

など様々な研究データから発表されており、

座るだけでこんなに健康被害がでてしまうのです。

とは言ったものの一般的なデスクワーカーさんの場合、1日8時間は座って仕事をしないといけません。

だからといって座ってばかりいると事態は、

ますます悪化するばかり。

ではそういった座りながら仕事にしている人はどうすればいいのか?

そこでイギリス政府が出したガイドラインによると、

まずは最低でも1日に2時間は立つ時間を作り、仕事のあいまに軽いウォーキングを行う。

それだけでも心臓や血管の代謝が大幅に改善し、

すべての死亡率を下げ大きく改善されるという統計データをイギリスの政府が発表してくれています。

そして最終的には1日に4時間は立つことを目指す。

その他にも、

  • 座り仕事が多い人は、定期的に立ってできる仕事に切り替える。
  • 高さを変えられるスタンディングデスクを導入するのが理想 

ということも教えてくれています。

個人的には、

  • ・階段を使いできるだけ多く歩くこと、運動を心がける
  • ・血行をよくするためにカラダを温めてくれる烏龍茶、紅茶、ココアを飲むようにする

これらを取り入れるだけでも、健康悪化の予防に大きく役に立つはずです。

ぼくはフリーランスなので基本的に自宅で仕事するんですけど、

今はできるだけ椅子を使うデスクは使わずスタンディングデスク使って仕事をしています。

たしかに足がちょっと疲れたりしますが、

立って仕事や勉強をすると効率や生産性が上がるという研究があったり、

座るよりも首の痛み肩こり腰痛を和らげる効果もあります。

なので職場での仕事に限らず自宅で勉強や調べ物するだったり、

ユーチューブやゲームなどの娯楽をするなんて人はスタンディングデスクに切り替えるのも、

健康にはとても良いのではないかなと思います。

おすぎくん

ぼくはデスクワークがメインだから注意しないと!

タバコより危険な習慣2.孤独

健康に悪いといえば、タバコや肥満、飲酒、食品添加物など色々思い浮かびますが、

それよりも健康をもっとも蝕んでいくもの、

それは「孤独」です。

数多くの権威ある研究で、

孤独がうつ病、心臓病、認知症などの心とカラダの病気リスクを高めることが発表されています。

たとえばある研究では孤独のリスクを、

  • 1日にタバコ15本吸うことに匹敵する
  • アルコール中毒で有ることに匹敵する
  • 運動しないことよりもリスクが高い
  • 肥満の2倍リスクが高い

と発表していたり、

それだけでなく心臓発作のリスクを32%上昇させる、

社会的のつながりがない人はある人に比べて、

早期死亡リスクが50%も上昇するなどの研究結果が欧米で次々と発表しています。

さらに日本の厚生労働省統計協会のデータでは20歳以上のすべての年代の男女において、

一人で暮らしている人は誰かと暮らしている人よりも、

自殺する死亡率が高くなっていることがわかっています。

このように孤独は人間の心と体の健康を蝕んでいくことを数字が物語っています。

ではそういった孤独から開放されるためになにが効果的なのか?

海外の医師が監修する医療情報サイトone:memedicalで、

いくつか紹介されています。

  1. 交流を増やして知人を増やそうとするのではなく、少ない友人との交流の質を高めることに重視する
  2. ボランティア活動に参加することで精神的充足感を味わう
  3. ペットを買うことは孤独感が和らぐので健康の維持に大きな貢献を果たす

このように人間にとって、

健康の秘訣は家族やペットのつながり、そして友達は量よりも質のほうが大切なんですね。

ハーバード大学の研究でも家族や友人、コミュニティと親密な関係を築いている人は、

幸福度が高くなり長生きするというデータが長年の調査からわかっています。

人間にとって人とのつながりがどれだけ大切なのか、より一層わかる内容です。

五右衛門

友達は浅く広くではなく、深く狭くが大切だぞ。

タバコよりも危険な習慣3.ジャンクフード

ジャンクフードのジャンクを英語で直訳すると、

「ガラクタ、クズ、値打ちのないモノ」という意味で、

僕たちがよく口にするケーキやクッキーなどのお菓子、

ポテチなどのスナック菓子、

インスタントラーメンやコンビニ弁当などに対しジャンクフードと指しますが、

これらは食料添加物がたくさん使われているだけでなく、

高カロリーなのに栄養が含まれていないのはご存知のとおり。

最近のイギリスではそういったジャンクフードによる肥満を減らすために、

  • 砂糖に税を導入
  • 未成年者へのエナジードリンクの販売禁止
  • 夜9時以降のジャンクフード広告を禁止
  • レストランやカフェでのカロリー表示を義務化

などの対策を行っています。

ではなぜこういった政策をするのか?

それは喫煙とともに肥満は、

現代世界での死亡の主な要因の一つだからです。

実際に250の論文からデータをまとめ、

世界の「死亡率を高めるものランキング」を、

グローバルパネル(健康の専門家グループ)が、

レポートを作ってくれています。

その内容によると、

  • 1位:ジャンクフード
  • 2位:高血圧
  • 3位子供と母の栄養不足
  • 4位:タバコ
  • 5位:大気汚染
  • 6位:肥満
  • 7位:アルコール/ドラッグ
  • 8位:高血糖

このように4位のタバコを差し置いて、

ジャンクフードは圧倒的な差で1位になっています。

また違う研究だと、

中国系シンガポール人(45〜74歳の中高年)を対象にした調査で、

ジャンクフードを週2回以上摂取する人では、摂取しない人に比べて、

糖尿病の発症リスクが27%、

心疾患による死亡が56%上昇することが確認されています。

これを聞くだけでジャンクフードによる悪影響がどれだけ恐ろしいか実感する内容ですよね。

おすぎくん

ジャンクフードがここまでカラダに悪いとは…

タバコよりも危険な習慣4.無機ヒ素

あまり知られていませんが、

日本人が古来から食べてきた馴染みのある食品に対し2004年7月イギリスの食品規格庁より、

康を害するため食べないほうがよいとの勧告が出されました。

それはいったいなにか?

そう、「ひじき」です。

ひじきには毒性である「無機ヒ素」が多く含くまれており、

WHO(世界保健機関)が出した発表では、

「ヒ素の長い期間取ることは、がんや心臓病、糖尿病の発症を引き起こす可能性がある。」

と公表しています。

その危険性からタバコを1本吸うごとに12分寿命が縮まるのに対し、

ひじきの小鉢1杯あたり驚愕の数字、

58分の寿命が縮まるなんて巷では表現されていたりします。

では、

「僕たちが食べているひじきは大丈夫なの?」

「ひじきを食べても安全なの?危険なの?」

とこの記事を読んで不安になるかもしれません。

日本の農林水産省の発表では、

ひじきに無機ヒ素を含んでいるものの、

「ひじきに含まれるヒ素によるヒ素中毒の健康被害が起きたとの報告はない」

と明記されており、

平均的な日本人の食生活では、ひじきの摂取量は圧倒的に少なく、

1日あたり4.7g以上をずっと食べ続けない限り、健康に悪影響を与えることはなく、

今まで通りの食事であれば、

ひじきを普通に摂っても、とくに問題は起こらないと考えて大丈夫ということです。

もちろん量の問題ですので、毎日必ずひじきの小鉢を1杯ずつ食べているのであれば無機ヒ素の問題が出てくる可能性もあります。

しかしほとんどの方は毎日ひじきを食べることは少ないと思いますので、

特に気にせず食べてもらえたらと思います。

そしてもしご家庭でひじきの煮物を作るとき、無機ヒ素が気になってしまうという人は、

無機ヒ素を90%除去する調理方法を農林水産省が発表していますのでURLを貼っておきますので、

こちらをクリックしてください。

ひじきの悪い部分ばかりフォーカスしてしまいましたが、

ひじきは日本の伝統的な食品で、

カルシウムは海藻類で最高の含有量で100gあたり牛乳の12倍含んでいたり、

食物繊維が豊富で無機ヒ素を考えなければ健康食品です。

過剰摂取をせずバランスの良い食生活を送っていれば無機ヒ素については問題はないとされています。

ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

おすぎくん

ひじきにそんな悪い成分が入っているなんて知らなかった…

五右衛門

ただひじきは健康食品だから、食べ過ぎなければきっとカラダに悪いということはないはずだ。

タバコよりも危険な習慣5.アクリルアミド

一度は、

「おこげを食べるとがんになる」

なんて話を聞いたことがあるかもしれません。

それは小麦や、野菜、デンプンを多く含む食材を120度以上で調理した時に、

発がん性物質である「アクリルアミド」が発生するからです。

そしておこげに限らず、

僕たちが普段口にする、ポテトチップスやフライドポテトなどのじゃがいもを揚げたスナックや料理、

ビスケット、クッキーのような焼き菓子には、

アクリルアミドが高濃度に含まれていることが報告されています。

よく医者が絶対に口にしないということでポテトチップスがよく挙げられますが、

それはポテチには高濃度のアクリルアミドを多く含むこと原因だったのです。

また食べ物だけでなく麦茶やほうじ茶、コーヒーにも含まれており、

これが原因でロサンゼルスの裁判所が、スターバックスなどコーヒー販売業者に対し、

コーヒーに「発がん性成分が含まれている」との警告表示をすべきだとの、

判断を下したというエピソードもあります。

ではいったいこのアクリルアミドはどのくらい危険なのか?

このアクリルアミドついて発表したのは2002年にスウェーデンで行った研究で、

マウスを使った実験によりこのアクリルアミドには発がん性物質があることがわかりました。

ただこれはあくまで大量のアクリルアミドを使った実験正直なところ、

どこまでヒトの健康に影響するかがはっきりとはまだ解明されていません。

その結果をふまえて国際がん研究機関 (IARC) はアクリルアミドの発がん性を「グループ2A」に分類しており、

「証拠が曖昧だけれども、一応摂取量は少なめにしといたほうがいいよ」

という位置づけをしています。

つまりわたしたちの健康に及ぼす影響の程度は明確にはなっていませんが、害がないとは言えないため、

出来る限り摂取しない方が良さそうということ。

ただこの話を聞いてコンビニやスーパーで売られているものに対し心配になる人もいるかもしれません。

いま現在の日本ではアクリルアミドが話題になって以来、

日本の食品を扱う企業も低減するためにアクリルアミドへの対策をしっかりとしており、

完全には取り除くことができないものの、特別な工程を加えて作っているため、

このアクリルアミドをかなり抑えて食品を作ることに成功していると農林水産省の調査でわかっています。

ただ問題なのが自宅で料理する場合で、

食品を炒め過ぎたり焼きすぎたり、おこげを作るとアクリルアミドを大量に発生させてしまいます。

なので火力を弱火にして短い時間で炒めたり、炒めものや焼き物ではなく、

蒸したり煮たりすることでアクリルアミドの発生抑えることができると農林水産省が推奨しています。

ちなみに僕の場合、基本は炒めものなどは食べず低温調理がメインなので、

あまり炒めものやおコゲは摂取しない生活を送っています。

ただ1日に2~3杯くらい毎日コーヒーを飲みますが、

アクリルアミドが入っているとわかっていても飲んでしまっています。

なので完全に食事から取り去ることはできないですが、これぐらいなら何の問題もないかなと思いながら普段からコーヒーを飲んでいます。

おすぎくん

焦げているものを食べると癌になるって、このアクリルアミドが原因だったんだね!

まとめ

今回をまとめると、

  • 座り過ぎはヤバい
  • 孤独は危険
  • ジャンクフードはカラダを蝕む
  • ひじきは食べすぎ注意
  • 炒めものや焼き物は焼きすぎると危険

きっと意外な内容でびっくりしているかもしれませんが、

少しでもこの記事を役立ててもらい健康に気を使ってもらえたらと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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